脱毛コラム

脱毛の仕組みを種類別に解説!クリームでも脱毛できる?

脱毛の仕組みを種類別に解説!クリームでも脱毛できる?

この記事では、レーザー脱毛、フラッシュ脱毛、ニードル脱毛など各脱毛方法の仕組みについて解説していきます。毛が抜けるメカニズムを知って、脱毛に対する理解を深めましょう。脱毛のコースを契約する前に、しっかりと脱毛の仕組みを理解しておくことは大切です。さまざまな方法を知ったうえで、その中から自分に最適な脱毛方法を選ぶことができます。1番おすすめの脱毛方法は光(フラッシュ)脱毛ですが、その理由についても紹介します。

脱毛の仕組みを種類別に解説!クリームでも脱毛できる?

この記事では、レーザー脱毛、フラッシュ脱毛、ニードル脱毛など各脱毛方法の仕組みについて解説していきます。毛が抜けるメカニズムを知って、脱毛に対する理解を深めましょう。脱毛のコースを契約する前に、しっかりと脱毛の仕組みを理解しておくことは大切です。さまざまな方法を知ったうえで、その中から自分に最適な脱毛方法を選ぶことができます。1番おすすめの脱毛方法は光(フラッシュ)脱毛ですが、その理由についても紹介します。

毛の構造

毛の構造

脱毛の仕組みの前に、まずは毛の構造を見てみましょう。毛はまず「毛幹(もうかん)」と「毛根」に分けることができます。肌の表面に出ている部分を毛幹、肌の中に埋まっている部分を毛根と呼びます。脱毛時には、表面に出ている毛は処理してしまうので、脱毛に関わってくるのはこの毛根の部分です。

次に毛が伸びる仕組みについてです。栄養は毛細血管から毛乳頭へ流れ、そこから「毛母細胞」へ渡されます。毛が成長するのは、この毛母細胞という細胞が分裂を繰り返すことで毛が上へと伸びていくからです。「バルジ領域」も毛の生成に重要な細胞を作り出す部分で、割と最近に発見された幹細胞の一種です。脱毛の仕組みではこの「毛母細胞」と「バルジ領域」の2つが重要になってきます。

脱毛の仕組み

次に脱毛の仕組みについてお伝えします。脱毛の方法にはいくつか種類があり、それぞれの仕組みは少しずつ異なります。仕組みを知ることで、自分に最適な脱毛方法を見つけましょう。レーザー脱毛(医療脱毛)、光脱毛に加えて、ニードル脱毛、脱毛クリーム、脱毛ワックスについても紹介します。

レーザー脱毛の仕組み

レーザー脱毛の光は、黒いメラニン色素というものに反応する仕組みです。脱毛では、毛を剃った肌にレーザーの光を照射します。すると、毛が生えている場所にあるメラニン色素がその光を吸収し、その光の熱で毛の成長のもとである「毛母細胞」や「バルジ領域」の組織を壊します。表面に出ている毛はやけどのリスクが高まるのでしっかり剃ります。レーザーの光は黒い色素にのみ反応するので、そうすれば肌を傷つけることなく、毛の組織だけに熱を与え、破壊します。そうなると、残った毛は数日~数週間で自然に抜け落ちます。一度破壊した毛母細胞やバルジ領域の組織は元に戻ることはないので、その毛穴からは再び毛が生えてくることはなくなるという仕組みです。これがレーザー脱毛で毛が抜ける仕組みです。

光脱毛(フラッシュ)脱毛の仕組み

フラッシュ脱毛は、その光が黒いメラニン色素に反応する仕組みであることは、レーザー脱毛と同じです。照射をして毛母細胞やバルジ領域といった、毛の成長のもとになる組織にダメージを与えるのも一緒です。医療レーザー脱毛では、これらの組織を破壊しますが、フラッシュ脱毛では、ダメージを与えるにとどまります。しばらくは生えてこなくなりますが、また生えてきます。そしてまたその毛を照射します。これを繰り返すことによって、毛がなくなっていく、減っていく、薄くなっていくのがフラッシュ脱毛の仕組みです。
脱毛器の機種によって、毛母細胞にダメージを与えるのか、バルジ領域にダメージを与えるのかといった違いがあります。一般的に、バルジ領域をターゲットにした脱毛方法の方が、産毛への効果は大きいと言われています

針脱毛の仕組み

ニードル脱毛は、脱毛の中でもいちばん確実な方法です。その仕組みは、一つ一つの毛穴に、細い針を差し込み、電流を流して毛母細胞を破壊するというものです。電流を流すのは0.25〜0.5秒ほどです。使用する針は、皮膚の表面には熱が伝わらないように、絶縁体で保護した絶縁針を使用しています。
レーザー脱毛やフラッシュ脱毛との違いは、メラニン色素に対するアプローチではなく、毛穴に直接アプローチする方法なので、再び毛が生えてくることはほとんどなく確実な脱毛方法であることです。またメラニン色素の状態に関わらず施術できます。
ニードル脱毛のメリットは、レーザーが反応しづらい薄い毛も確実に脱毛できる点です。また、一本一本できるので顔周りの施術にも向いています。

脱毛クリームの仕組み

脱毛クリームは、脱毛方法というよりも、自己処理や除毛にあたります。脱毛クリームを使用したからと言って、毛が薄くなったりするわけではなく、単純に今表面に生えている毛を薬剤で溶かして、取り除くものです。方法としては、クリームを該当部分の肌に塗り、10~15分時間を置きます。指示通りの時間になったら、スポンジなどで丁寧にこすりながら落とします。強い力でこすらなくても毛は自然に取れてくれます。比較的強い薬剤を使用しているので、規定の時間よりも長く肌に塗ったままにしておくのは絶対にNGです。時間が来たらたとえ十分でないと感じても、一旦は流しましょう。この方法は、カミソリと違ってチクチクしないので、毛が太い部位にオススメです。ただ、根本的に毛が減ったり薄くなったりするわけではありません

脱毛ワックスの仕組み

脱毛ワックスは、ワックスでムダ毛を固めてから専用のシートでムダ毛をはがす方法です。最初からワックスとシートの役割が一体となったものもあります。エステで脱毛ワックスをやってもらうこともできますが、市販のものもたくさんあります。ハードタイプとソフトタイプがあり、ハードは効果が高い分難しくて痛い、ソフトは初心者向けという特徴があります。ワックスで脱毛をすると、効果が持続するのは2〜3週間と言われています。レーザー脱毛やフラッシュ脱毛、ニードル脱毛のように、ずっと効果が続くというものではありません

脱毛と毛周期の関係性

脱毛と毛周期の関係性

毛周期とは、毛が生える準備を始めてから、生え、成長し、抜けるまでの周期のことを言います。脱毛器はメラニン色素という黒いものに反応する仕組みです。よって毛が抜けている期間や毛が生える準備をしている期間に脱毛を受けても、その毛には効果がありません。その時生えている成長期の毛にのみ、脱毛効果を得ることができるのです。この成長期の毛の割合というのが、全体の20%程度だと言われています。残りの80%の毛は、肌の中で眠っていることになります。他の毛が成長期になるまで待ち、脱毛を受ける、というのを繰り返すことで毛は減っていきます。特に脱毛の初期は脱毛を受けても、意外とすぐに毛は生えてきます。毛が生えていれば脱毛器は反応するのでOKです。ある程度は頻繁に脱毛を受けて、早めに脱毛を終わらせてしまうのもいいでしょう。

脱毛の痛みと効果

医療脱毛は痛みを感じやすい分、効果を得やすいと言われています。しかし、脱毛と脱毛の間は、ある程度の期間を空ける必要があります。脱毛間の時間が長いということは、脱毛を始めた後でもムダ毛が生えた期間を長く過ごすことになります。

一方、美容脱毛は、医療脱毛に比べて痛みを感じにくく、肌への負担も比較的小さいのが特徴です。よって脱毛と脱毛の間の期間は短くてもOKです。より脱毛を頻繁に受けられるので毛の薄い期間も多くできるというメリットがあります。料金も医療脱毛に比べて安く、痛みの面でも、感じられる効果の面でも、おすすめなのは美容脱毛なのです。

まとめ

この記事では、それぞれの脱毛の仕組みについて紹介しました。それぞれ毛を取り除くメカニズムが異なるため、効果の感じ方にも差があります。効果が大きい順に、ニードル脱毛、レーザー脱毛、フラッシュ脱毛、ワックス脱毛、クリーム脱毛となっています。ただし、効果が大きいものは、痛い・料金が高いなどデメリットもあります。逆に効果が低いものは1週間前後ですぐに生えてきてしまうので、脱毛とは言えません。

肌を常にきれいに保ちたい方には、バランスの取れたフラッシュ脱毛、つまり美容脱毛がおすすめです。肌への負担も小さく、でも確実に毛は薄くなって減っている効果を感じることができます。ある程度頻繁に脱毛を受けられるので効果を維持することもできます。

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